ハムスターを飼っていると手を噛まれて困っているという方も多いのではないでしょうか。
せっかく飼ったからには噛まれることがなく手に乗ってもらってスキンシップを取りたいですよね。
そこでハムスターが噛む原因や僕の経験の中で噛まれなくなった方法をご紹介したいと思います!
噛み癖
ハムスターを飼っているとケージをガジガジする子がいます。
これはストレスなどが原因のようです。
お腹が空いていたり、ケージ内の温度が高かったり、低かったり、空腹などの際にストレス解消の為に噛んでいることもあるみたいです。
懐いている子だと外に出たくてガジガジする子もいるので沢山遊んであげてください。
ハムスターはげっ歯目で歯が伸び続ける為、齧り木など木製のおもちゃなどを噛んで歯が伸びるのを防ぐ意味もあります。
手を噛む原因
・ごはんやおやつと勘違い
ハムスターは犬と同じで目が良くないので、飼い主さんの手もごはんと思って噛んでしまう事があります。
手に食べ物の匂いがついている時も間違って噛む事があります。
・動物性タンパク質の不足
ハムスターは元々草食に近い雑食です。
その為、動物性タンパク質が不足すると肉を摂取しようと手を噛んでくることがあります。
・興味本位
ハムスターは知らないものがあると噛んで確かめます。お迎えしたてのハムスターは何も知らないので色々なものを噛んで、「食べられるもの」「食べられないもの」など色々噛んで確かめます。
人間の手も同じで食べ物なのか分からいので噛んでしまいます。
・ストレス
何らかのストレスで噛んでしまう事があります。
・驚いて
いきなり触ったりするとビックリしてとっさに噛んでくることもあります。
ビックリさせないように声をかけたり、正面から触ってあげてください。
・ケージに手を入れて
外では噛まないのにケージ内に手を入れると噛んでくる子もいます。
ハムスターは縄張り意識が高いので、縄張りを守るために噛んできます。
そんな場合は無理に手を入れずハムスターの方から外に出てくるようにして、外でスキンシップをしてあげてください。
噛まれないようにするには?
まずはハムスターとの信頼関係を築いてください。
どんな子でも信用していない飼い主さんにいきなり触られると怖いです。
怖くて鳴いてしまったり、嚙んでしまうことは普通の事です。
・飼い主の匂いを覚えてもらう
手でごはんやおやつをあげるとこの匂いはおやつをくれる匂いだと覚えてくれます。
ハムスターはおやつを食べるのが大好きなので、大好きなものをくれる匂いだと覚えてくれます。
・動物性タンパク質をあげる
ミルワームや煮干しなど動物性タンパク質を与えてみて様子を見てください。
・手袋をつかう
殆どのハムスターはお迎えしてから1度は人間の手を噛むと思います。
噛む強さはハムスター毎に違いますが、少し噛んでやめる子。ずっと噛み続ける子。血が出るまで噛む子。など色々います。
初めは怖いですがなるべく噛ませてあげることで、「これは食べれない」と覚えて噛まなくなります。
手を噛まれるのが怖い人は手袋をして好きなだけ手袋を噛ませてあげて下さい。
これを続けると噛まなくなる子もいます。
僕も実際にこの方法で噛まなくなった子を飼ったことがあります。
まとめ
噛む、噛まないは本当にハムスターによって全然違います。
それでも飼い主が怖がらないことが一番重要な気がします。
ハムスターだって怖いはずです。
その子たちを触るのにびくびくしているとハムスター達も不安になって噛みます。
僕も今でも噛まれないかとビビッていますが、それでもなるべく怖がらず接する事でハムスターも安心してくれると思います。
それと触れ合う時はケージの外に出てからにすることも大事だと思います。
全然噛まない子もケージの中に手を入れると結構噛んできます。
そのままハウスへ指を連れて行こうとする子もいてとてもかわいいのですが、噛まれたくないのであればしない方がいいです。